映画「ファインディング・ニモ」で主役となったのがクマノミ。グレートバリアリーフのアイドルに会いに来てください!

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グレートバリアリーフHOME > グレートバリアリーフの人気モノ > クマノミ「ニモ」
グレートバリアリーフの人気者
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クマノミ
「ニモ」クマノミはみんなの人気者
  映画「ファインディング・ニモ」で人気者に!
 

イソギンチャクに住んでるので逃げない!間近で見れる!ディズニー映画で一躍人気者になった「ニモ」。 これはクマノミという種類のお魚で、ここグレートバリアリーフでも各リーフで会うことができます。 クマノミにもたくさんの種類がいますが(28種類)、ニモくんは「イースタンクラウン・アネモネフィッシュ」。 日本で言うカクレクマノミとよーく似ているのですが、ニモ君はグレートバリアリーフにしかいない『固有種』なんです。 ここケアンズでもカクレクマノミって言ってますが、厳密に言うと違うんですねー。 まあ、難しいことは置いておいて、あのオレンジの小さなボディーに白い三本線、かわいいですよね。

ケアンズでしか見れない本当のニモに会いに行きましょう!

  「クマノミ」の名前の由来は?

そもそも「クマノミ」という名前の由来は2つの説があって、一つは隈取(クマドリ)のある魚というところから。 歌舞伎役者のお化粧で、陰影をはっきりさせた隈取りってありますが、そこから来ているんです。 ニモ君の白い三本線をよく見ると、黒く縁取られています。 二つ目は隈(クマ)には隅っことか隠れる所という意味があって、いつもイソギンチャクに隠れる習性があるニモ君たちをそう呼ぶようになったって説。 どちらも合ってますね。ちなみに英語では「Anemone Fish」アネモネフィッシュと言われていますが、「アネモネ」っていうのはイソギンチャクのことです。

  イソギンチャクに住んでいます

こちらは少し模様の違うハナビラクマノミニモ君達はいつもイソギンチャクと一緒に生活しています。 イソギンチャクは実は肉食動物。 触手には小さな毒針をもっていて、あやまって触れてしまった小魚を麻痺させて食べるんです。 人間が触れても麻痺まではしませんが、そのチクチクっとした感じがわかります。 ラッキーな事にニモ君達クマノミは体に粘膜があって刺されないようになっています。 だから外敵から身を守るためにイソギンチャクを隠れ家にしているんですね。

クマノミが住んでいるイソギンチャクを近くで覗いて見ると・・・イソギンチャクの触手の影からクマノミが「チラッ」「チラッ」と姿を見せます。 臆病そうにこちらを伺う姿がとてもキュート!中には強気な個体もいて、こちらを威嚇してくることも。写真を撮ると、高確率で正面を向いた顔になるのもご愛嬌です。イソギンチャクに住んでるので、どこかに逃げていってしまうことも無く、他の魚たちより間近でじっくり見られるのも人気の秘密です。

隠れ家のイソギンチャクもどれでもいいってもんではありません。 やはりそれそれみんな好き嫌いがあるんですよ。 このイソギンチャクじゃなきゃイヤ!って種類のクマノミもいれば、まあ、この2〜3種類の中だったらどれでもいいやってアバウトなのもいるので、 せっかくいろいろな種類のクマノミが見られるこのグレートバリアリーフで、このクマノミはこのイソギンチャクがいいのか、、、、なんて調べてみても面白いですよ。

  「彼女」と「彼」の不思議な関係・・・

色んな種類がいますクマノミ達は生まれた時はみーんなオス。 ニモ君がニモちゃんじゃないのも、だからなんです。 1つのイソギンチャクにはメスは一匹だけ。そのメスは仲間の中でも一番体が大きくて強いものがオスからメスに性転換をしたもの。だからそのメスが死んでしまった場合でも、2番目に大きくて強いのがまたメスになります。 産卵の時期にはそーっとイソギンチャクの裏などを見てみると小さな卵がびっしり! この時期はメスは卵を守る為、結構攻撃的です。 どの世界でも「母は強し!」です。 ただ、生まれたとたんに水面に上昇して、その後も潮に流されてしまうので、実の親子は一緒に住めないのです。 ってことは、、、ニモ君をあんなに必死に探しに行っていたお父さん。 彼は育ての親ってことですね、、、。

  クマノミに会えるツアー
色んな種類のクマノミを見るなら、アウターリーフへのツアーがお勧めです グレートバリアリーフの無人島でも見られるチャンスが  

※野生の生き物ですので、見られることを保障するものではありません。予めご了承ください。

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