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ニモ君達はいつもイソギンチャクと一緒に生活しています。 イソギンチャクは実は肉食動物。 触手には小さな毒針をもっていて、あやまって触れてしまった小魚を麻痺させて食べるんです。 人間が触れても麻痺まではしませんが、そのチクチクっとした感じがわかります。 ラッキーな事にニモ君達クマノミは体に粘膜があって刺されないようになっています。 だから外敵から身を守るためにイソギンチャクを隠れ家にしているんですね。
クマノミが住んでいるイソギンチャクを近くで覗いて見ると・・・イソギンチャクの触手の影からクマノミが「チラッ」「チラッ」と姿を見せます。
臆病そうにこちらを伺う姿がとてもキュート!中には強気な個体もいて、こちらを威嚇してくることも。写真を撮ると、高確率で正面を向いた顔になるのもご愛嬌です。イソギンチャクに住んでるので、どこかに逃げていってしまうことも無く、他の魚たちより間近でじっくり見られるのも人気の秘密です。
隠れ家のイソギンチャクもどれでもいいってもんではありません。 やはりそれそれみんな好き嫌いがあるんですよ。
このイソギンチャクじゃなきゃイヤ!って種類のクマノミもいれば、まあ、この2〜3種類の中だったらどれでもいいやってアバウトなのもいるので、
せっかくいろいろな種類のクマノミが見られるこのグレートバリアリーフで、このクマノミはこのイソギンチャクがいいのか、、、、なんて調べてみても面白いですよ。
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