ゆったりと泳ぐ姿がかわいいウミガメ。グレートバリアリーフではダイビングやスノーケリング中に遭遇することも多いです。

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グレートバリアリーフHOME > グレートバリアリーフの人気モノ > ウミガメ
グレートバリアリーフの人気者
ウミガメ
ウミガメ
ウミガメもグレートバリアリーフの人気者です
  オーストラリアで見られるウミガメ
7種類いるウミガメのうち、オーストラリアで見られるのは6種類。 アオウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、オサガメ、ヒメウミガメ、ヒラタウミガメ。 それぞれの種類が喧嘩しないように、エサを食べ分けています。 「カメは万年」などといわれて長生きの象徴にもなっていますが、野生のカメの寿命は実際の所よくわかっていないようです。 大人になるのに20〜30年かかると言われているので、とにかく長生きなのは間違いありません。 種類や育つ環境によってもかなり違いが出てくるとされています。 陸にいるカメが手足を甲羅のなかにひっこめて敵から身を守るのに対して、ウミガメ達はすばやく泳げるように、 手足をオールのように進化させて、甲羅も小さめで軽くなりました。 砂浜に産卵しにやって来て、涙をながしながらの産卵シーンは有名ですね。 でもこれ、泣いているわけではなくて、体の余分な塩水を粘液として排出しているんです。 感動のシーンだったのに少しがっかり? トカゲなどの爬虫類と同じ仲間なので、水中で息をすることはできません。 ときどき水面にあがってきて息継ぎをしているんですね。 しかもとってもデリケート。 水中で脅かされたりするとびっくりして水を飲み、溺れてしまうんです! カメに出会えたら、そっと見つめるだけにしてあげてくださいね。 触ったり、もちろんしがみついたりなんてしないで下さい。 あと、気をつけなくてはいけないのはビニール袋。 クラゲと間違えて食べてしまったカメが窒息死してしまうなんて悲しい出来事も起こってしまいます。
  アオウミガメ

ここ、グレートバリアリーフで一番ポピュラー。 英語ではグリーンタートル。なんだか信号機の緑を青って言うのと同じ感じですね、、、。 海草や海藻を食べます。 上あごと下あごの縁の部分植物を食べやすいようにギザギザになっています。 大人のサイズは平均的なもので約1メートル。体重は150キロ以上になります。

  アカウミガメ

アオウミガメよりやや小さいのですが頭が甲幅にくらべて大きく全体にがっちりした印象で、大人は褐色又は赤褐色。 貝、エビ、カニ、クラゲ、イソギンチャクなどを食べます。 グレートバリアリーフでは南端の方が住処となっています。

  タイマイ

大人でも70〜90センチのやや小柄なカメ。浅場の海域に住んでいて、その甲羅は茶色で縁がギザギザ。 貝や魚、カニ、エビの他にもサンゴの間にあるイソギンチャク、カイメン、ヒトデなどを食べるので、少し長くて尖がった口をしています。 グレートバリアリーフでは北部を住処にしています。

  オサガメ

一番巨大なウミガメ。 2メートルくらいまで成長して、体重は750キロ以上に! ダイニングテーブルほどにもなるこのカメ、ちょっと他のものとは違って、 黒くて半円形、畝のある甲羅は弾力性のある皮膚でできています。 英語でいうとレザーバックタートル。皮でできた背中のカメ。そのままです。 手?前のひれはとっても長く、広げると2.7メートルにもなります。 クラゲを食べるこのカメの口は、噛み付きやすいように曲がっています。

  ヒラタウミガメ

オーストラリア北部、ここクイーンズランドの固有種。 浅い海に生息しています。 平たい甲羅の縁は上に反り返っていて、陣笠のようになっています。 海藻や海草を主に食べますが、その他にクラゲやナマコなども食べるようです。 あまりまだ詳しいことが解明されていない謎の多いウミガメです。

  ヒメウミガメ

一番小さいカメ。 甲羅がオリーブ色をしているのでオリーブヒメウミガメとも呼ばれています。 国際自然保護連合(IUCN)レッドリスト指定の絶滅危惧種。 滅多にお目にかかることはありませんが、 クイーンズランドの湾岸に生息しています。

  ウミガメに会えるツアー
ウミガメとの遭遇率が比較的いいのは、グレートバリアリーフの島々です   アウターリーフでもスノーケリングダイビング中に会えるチャンスが  

※野生の生き物ですので、見られることを保障するものではありません。予めご了承ください。

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