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行きのクルーズ中に、殆どのツアーで説明とデモンストレーションがありますが、簡単な手順をご紹介します。
(1) スノーケル、マスク、フィンがスノーケリングに必要な3点セットです。これらはグレートバリアリーフへのツアーに参加した場合、通常無料でレンタル出来ます(有料の場合もあります)。もちろん、ご自分のを持参してもOKです。近視の方は、ソフトコンタクトレンズ(特に使い捨てなど)であれば、コンタクトをしたままでも大丈夫です。ハードコンタクトや眼鏡の方も、度付きレンズが入ったマスクがありますので大丈夫。幅広い視力に合わせて用意された度つきマスクは、有料または無料でレンタルできます。
(2) マスクの選び方は、ストラップをしないで、髪を挟まない様に注意しながら顔にマスクを密着させ、鼻から少し息を吸います。手を離しても顔にマスクが密着したままならOKです。脱落するようなら、もう少し小さいサイズのマスクを試してください。フィンは足のサイズにあったものを選びます。大きすぎると途中で脱げる可能性があり、小さすぎると痛くなります。スノーケルは通常、マスクのストラップにくっついています。
(3) ポイントに付いたら、まずマスクを装着します。曇り止めを持っているなら、レンズ面の内側に薄く塗ります。曇り止めは持って無い人がほとんどですよね・・・でも心配はご無用!誰でも持っているもので代用できるんです。それは唾液。ちょっと汚いですが、マスクの内側に唾液を塗ります。お上品にやってると効果も半減なので、ここは思い切ってやることが大切です。しっかり塗り込んだら、水または海水でほんの軽くすすぎ、前髪を挟まないように顔に密着させてストラップを頭の後方に回し、装着します。
(4) ダイビングボートやポンツーンでは水辺のスノーケリングデッキに来てから、ビーチであれば腰位まで水に使ってからフィンを履きます。フィンを履いたら、スノーケルをくわえていよいよ顔を水につけて泳ぎましょう。上手に泳ぐポイントは、足はバタ足で大きく上下に動かすこと、目線は真下または前にして、アゴを引きすぎないこと(アゴを引きすぎるとスノーケル先端が水面下に浸かってしまい、まるで大きなストローを加えてるかのごとく勢いよく海水を飲んでしまいます)。慣れてきたら、ちょっと遠くまで行ってみましょう!もしスノーケルの中に水が入ったら、スノーケルをしっかり咥えて思いっきり息を吐き出しましょう。先端から溜まった水が吐き出されます。 |