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続いて7月頃からやってくるのがザトウクジラ。
英語では「ハンプバックホエール」。Hump(ハンプ)は丘という意味。
水中に深く潜って行くときに、背中を大きく曲げて山のようになるのでこんな名前なんですね。
その時には尾ビレをゆっくりもちあげます。この尾びれはクジラの中でも最大級!
ラッキーな時にはこのクジラのジャンプシーン(ブリーチング)を見ることができますが、大きく太った者ほど大きく跳ね上がります。水しぶきを思いっきり上げての着水は本当にダイナミックです。
体調は15メートル前後とかなりビッグサイズ。
オスはなんとメロディーのある歌を水中で歌います。
歌といっても牛の鳴き声のようなんですけど、、、。
この歌は人間のようにコミュニケーションとして使っているのかはまだ定かではありませんが、一度聞くと忘れられないとても不思議な感覚を体験できます。
ザトウクジラは、ダイビング中など水中で見ることはあまりありませんが、リーフや島などへの移動のクルーズ中に遭遇のチャンスがあり、船の上から見ることが出来ます。 グリーン島への行き帰りにも遭遇の機会がありますよ。 時には好奇心旺盛なクジラが、船まで近寄ってくることも。間近でじっくり見られたらラッキーです。
また、毎年ケアンズ沖には、とても珍しい、ザトウクジラの白い個体も姿を現します。ケアンズ沖に出現した次の日はローカル新聞のトップで報じられたりするんですよ。
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